アーティストプロフィール

四人囃子

四人囃子

四人囃子(よにんばやし) 1969年、高校生だった森園勝敏(もりぞの かつとし vo)、岡井大二(おかい だいじ d)が出会い、その後、中村真一(なかむら しんいち b)、坂下秀実(さかした ひでみ kb)を加えて結成されました。高い演奏力で東京のロックシーンで注目され、74年にアルバム『一触即発』でレコードデビュー。その後、『ゴールデン・ピクニックス』など緻密に構成されたスケールの大きな作品を発表、プログレッシヴロックの代表的なバンドとして評価されます。その後、メンバーチェンジを繰り返しながら活動を続けましたが、79年に活動停止。何度か再結成が行われています。

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