アーティストプロフィール

さだまさし

さだまさし

さだまさし 1952.4.10.長崎県出身。バイオリニストを目指し挫折。72年に吉田正美(よしだ まさみ)とグレープを結成してデビューしましたが76年に解散し、同年「線香花火」でソロデビュー。人の心の機微をとらえた叙情的な作品で多くのファンに支持されていましたが、79年のシングル「関白宣言」でさらに世代を超えた人気者になりました。巧みな話術と、クオリティの高い演奏で数々の名曲がたっぷり楽しめるコンサートの楽しさにも定評があり、今でもコンスタントに年間約100本のホールコンサートを行なっています。

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